お知らせ(2015年)
理事長・副理事長の就任について
平成27年11月8日に新役員による理事会が開催され、水沼理事が理事長に再任いたしました。また、久保田理事が副理事長に再任、若槻理事が副理事長に就任いたしました。
新役員の一覧はこちら
平成27年11月8日に新役員による理事会が開催され、水沼理事が理事長に再任いたしました。また、久保田理事が副理事長に再任、若槻理事が副理事長に就任いたしました。
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平成27年度総会にて新役員および新代議員が承認されました
平成27年11月7日に社員総会が開催され、新役員および新代議員が承認されました。新役員および代議員の任期は平成29年の総会までです。 詳細はこちら
平成27年11月7日に社員総会が開催され、新役員および新代議員が承認されました。新役員および代議員の任期は平成29年の総会までです。 詳細はこちら
平成27年度学会賞・学会奨励賞・優秀演題賞が決定しました
平成27年度の各賞受賞者は以下の通りになりました。多数の応募をいただきましてありがとうございました。
・学会賞
苛原 稔先生(徳島大学大学院 医師薬学研究部 産科婦人科学分野 教授)
・学会奨励賞
<基礎研究部門>
太田 邦明先生 (那須赤十字病院 産婦人科)
<臨床研究部門>
松下 宏先生(愛知医科大学産婦人科学講座)
*看護部門は該当者なし
・優秀演題賞
飯田 美穂先生(慶應義塾大学病院 産婦人科)
演題名:閉経後女性におけるメタボリック症候群の血漿メタボローム解析:鶴岡メタボロームコホート研究
飯塚 真先生(東京医科歯科大学 産科婦人科)
演題名:米糠成分の更年期モデルラットにおける血管内皮機能に与える影響
平成27年度の各賞受賞者は以下の通りになりました。多数の応募をいただきましてありがとうございました。
・学会賞
苛原 稔先生(徳島大学大学院 医師薬学研究部 産科婦人科学分野 教授)
・学会奨励賞
<基礎研究部門>
太田 邦明先生 (那須赤十字病院 産婦人科)
<臨床研究部門>
松下 宏先生(愛知医科大学産婦人科学講座)
*看護部門は該当者なし
・優秀演題賞
飯田 美穂先生(慶應義塾大学病院 産婦人科)
演題名:閉経後女性におけるメタボリック症候群の血漿メタボローム解析:鶴岡メタボロームコホート研究
飯塚 真先生(東京医科歯科大学 産科婦人科)
演題名:米糠成分の更年期モデルラットにおける血管内皮機能に与える影響
一般社団法人日本産科婦人科遺伝診療学会設立と第1回学術講演会開催について
一般社団法人日本産科婦人科遺伝診療学会が設立されました。
第1回 日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会が2015年12月18日(金)~19日(土)に開催されます。
詳しくはこちら
一般社団法人日本産科婦人科遺伝診療学会が設立されました。
第1回 日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会が2015年12月18日(金)~19日(土)に開催されます。
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女性の健康の包括的支援実用化研究事業 研究開発課題の公募について
このたび、日本医療研究開発機構(AMED)女性の健康の包括的支援実用化研究事業 では、女性の健康を生涯にわたり包括的に支援するための研究の推進、およびその成果の普及、活用を目指し、女性の一生のステージごとの健康課題に対して生 涯にわたり包括的・横断的に行うことを目的に研究開発課題を公募します。多分野からの提案を歓迎します。
詳細は、 http://www.amed.go.jp/koubo/010720150710.htmlをご参照ください。
<お問い合わせ先>
日本医療研究開発機構 戦略推進部 研究企画課
Tel: 03-6870-2224, fax: 03-6870-2243, e-mail: kenkyuk-ask@amed.go.jp
受付時間:10:00-12:00, 13:00-17:00(土曜、日曜、祝祭日を除く)
(お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします)
このたび、日本医療研究開発機構(AMED)女性の健康の包括的支援実用化研究事業 では、女性の健康を生涯にわたり包括的に支援するための研究の推進、およびその成果の普及、活用を目指し、女性の一生のステージごとの健康課題に対して生 涯にわたり包括的・横断的に行うことを目的に研究開発課題を公募します。多分野からの提案を歓迎します。
詳細は、 http://www.amed.go.jp/koubo/010720150710.htmlをご参照ください。
<お問い合わせ先>
日本医療研究開発機構 戦略推進部 研究企画課
Tel: 03-6870-2224, fax: 03-6870-2243, e-mail: kenkyuk-ask@amed.go.jp
受付時間:10:00-12:00, 13:00-17:00(土曜、日曜、祝祭日を除く)
(お問い合わせはなるべく電子メールでお願いします)
Lancet掲載論文に関する本学会の見解について
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3月1日~3月8日は女性の健康週間です。
日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は産婦人科医が女性の健康を生涯にわたって総合的に支援することを目指し、3月3日ひな祭りを中心に、3月8日国際女性の日までの8日間を「女性の健康週間」と定めています。本学会はこの事業を後援しています。
詳しくはこちら
日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は産婦人科医が女性の健康を生涯にわたって総合的に支援することを目指し、3月3日ひな祭りを中心に、3月8日国際女性の日までの8日間を「女性の健康週間」と定めています。本学会はこの事業を後援しています。
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