最新のお知らせ
2023年度学会賞・2022年度水沼賞・2023年度学会奨励賞・2023年度優秀演題賞が決定しました。
◆学会賞
岡野 浩哉先生(飯田橋レディースクリニック 院長)
◆水沼賞
髙 知恵先生(大阪公立大学大学院 看護学研究科)
論文:
Relationships between knowledge of postmenopausal lifestyle-related symptoms, stages of health behavior change, and physical examination participation among middle-aged Japanese women
◆学会奨励賞
<臨床研究部門>
宮下 真理子先生 (フェニックスアートクリニック/東京大学医学部産婦人科学教室)
<基礎研究部門>
河北 貴子先生(徳島県立中央病院産婦人科)
<看護研究部門>
対象者なし
◆優秀演題賞
・辻 俊一郎先生
(滋賀医科大学 産科学婦人科学講座)
演題名:
本邦における分娩様式がその後の妊孕能や月経困難症の有無に与える影響
・茂呂 徹先生
(東京大学 大学院医学系研究科 関節機能再建学講座/東京大学 大学院医学系研究科 整形外科学/東京大学 次世代知能科学研究センター)
演題名:
1枚の胸部正面X画像データのみから腰椎及び大腿骨近位部の骨密度推定値を演算するAI骨粗鬆症診断補助システム
2024年度専門医および専門資格認定審査実施要項および申請方法を掲載しました。
<試験日は2024年7月7日(日)です>
【申請書類】*(1)~(3)のうち該当するものをダウンロードして使用すること。
(1)専門医認定申請はこちら(対象:医師)
(2)専門医認定申請/暫定指導医用はこちら
(対象:基本領域指導医かつ女性ヘルスケア暫定指導医を3年以上務めた医師)
(3)専門資格認定申請はこちら(対象:医師以外の医療従事者)
2023年12月2日付にて、髙松 潔 理事が理事長に就任いたしました。
2023年12月2日開催の理事会にて、髙松 潔 理事が理事長に選任され就任いたしました。
理事長挨拶はこちら
役員等の一覧を更新いたしました。
詳細は「学会概要」のページからご参照ください。
認定更新申請の申請期間を変更いたしました。
<申請期間:2023年12月1日(金)~12月22日(金)12:00>
申請はオンライン入力方式といたします。
対象者は最新の要項をご確認の上、期間内に申請してください。
詳しくはこちら
認定更新申請の実施要項を掲載いたしました。
<申請期間:2023年12月1日(金)~12月14日(木)>
申請はオンライン入力方式といたします。
対象者は要項をご確認の上、期間内に申請してください。
詳しくはこちら
2024年実施認定試験について <2024年7月7日実施>
認定試験について、下記のとおりお知らせいたします。
・書類申請期間:2024年1月1日(月)~2024年1月31日(水)※申請方法は後日公示
・試験日:2024年7月7日(日)
・会場:全国複数会場予定
・試験の出題範囲:以下①~⑥のガイドブック・ガイドライン
①女性医学ガイドブック更年期医療編2019年度版
②女性医学ガイドブック思春期・性成熟期編2016年度版
③女性の動脈硬化性疾患発症予防のための管理指針2018年改訂版
④骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2015年版
⑤HRTガイドライン2017年度版
⑥OC・LEPガイドライン2020年度版
※書類申請様式・申請方法、試験方法の詳細、等については後日あらためて公示いたします。
※学会の会員登録情報「マイページ」にてご自身の取得単位を確認できます。必要単位が不足している場合は第38回学術集会(2023年12月2日・3日)へのご参加検討ください。
※第38回学術集会は事前参加登録制です。詳細はこちら
「女性医学ガイドブック更年期医療編2019年度版」正誤表のお知らせ
正誤表は金原出版のサイトで公開されています。
「2023 年度医療スタッフのためのウィメンズヘルスケア講座」
<二次募集のお知らせ:2023年9月26日12:00~10月10日17:00まで>
女性医学に興味ある多職種の医療従事者を対象に、幅広いウィメンズヘルスケアに関する最近の情報を学び女性医学に対する理解を深めていただける講座です。本学会員以外の方も受講いただけますので、職場のお仲間にもぜひお声かけください。
二次募集要項はこちら
「2023 年度医療スタッフのためのウィメンズヘルスケア講座」
<申込受付中:2023年9月22日17:00まで>
2023年7月2日実施認定試験結果について
2023年7月2日実施 女性ヘルスケア専門医・専門資格認定試験結果を掲載いたします。
合格者受験番号一覧はこちら
「2023年度医療スタッフのためのウィメンズヘルスケア講座」要項を掲載しました。
2023年度学会奨励賞の募集期間を7月6日(木)まで延長いたします。
ご応募お待ちしております。
基礎研究部門:2023年7月6日(木)必着
臨床研究部門:2023年7月6日(木)必着
看護研究部門:2023年7月6日(木)必着
2022年度 JMWH Bayer Grantの募集期間を7月6日(木)まで延長いたします。
ご応募お待ちしております。
募集要項はこちら
2023年度「女性のヘルスケア研修会」申込期間再延長<2023年6月9日(金)まで>
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間を2023年6月9日(金)17時までに延長いたします。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
要項はこちら
カリキュラムはこちら
2023年度「女性のヘルスケア研修会」申込期間延長<2023年6月6日(火)まで>
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間を2023年6月6日(火)17時までに延長いたします。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
要項はこちら
カリキュラムはこちら
日本産科婦人科学会よりお知らせ
会員各位
日本産科婦人科学会より下記の通知を受けましたのでお知らせします。
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■日本産科婦人科学会では、ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方に向けて
正確な医学的情報を伝えることを目的として、動画を作成いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
動画「ノンメディカルな卵子凍結をお考えの方へ」サイトへ
■公的プラットフォームについての公開討論会 報告書の公開とパブリックコメント募集のご案内
(締切:6月9日)
詳細はこちらをご覧ください。
認定研修施設に関する手続きについて【2023年実施要項掲載】
認定研修施設に関連する下記の手続きを実施いたします。
受付期間:2023年5月25日(木)~6月22日(木)
1)研修施設の新規認定申請はこちら
21-K330~21-K340,22-K341~22-K355の研修施設
2.指導責任者に関する手続き
2017年・2019年・2020年・2021年・2022年認定の研修施設を対象とする手続きの
実施要項はこちら
2023年度「女性のヘルスケア研修会」実施について
日本女性医学学会主催2023年度「女性のヘルスケア研修会」を2023年9月から1年間 計6回で実施します。受講申し込み期間は2023年5月16日(火)17時から5月30日(火)17時までです。研修会の内容・申込み方法や申込み先については要項をご確認ください。
要項はこちら
カリキュラムはこちら
第31回日本医学会総会・博覧会について<分科会 加盟学会のパネル展示中です>
日本女性医学学会も分科会としてパネル展示しています。ぜひ会場でご覧ください。
会場はこちら
<学術集会の“事前”参加登録は「2023年4月19日まで」です>
https://isoukai2023.jp/
日本産婦人科学会よりお知らせ(報告書・パブリックコメントの提出について)
会員各位
日本産科婦人科学会より下記の通知を受けましたのでお知らせします。
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日本産科婦人科学会では、2023年3月4日開催の令和4年度第4回理事会ならびに同4月7日開催の令和5年度第1回常務理事会の承認を得たうえで、報告書「精子・卵子・胚の提供等による殖補助医療について-議論すべき課題の抽出-」ならびにパブリックコメントを、厚生労働大臣、内閣府特命担当大臣、こども家庭庁成育局母子保健課(旧厚生労働省母子保健課)ならびに生殖補助医療のあり方を考える議員連盟に提出いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。
2023年4月11日
公益社団法人 日本産科婦人科学会
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2023年度日本女性医学学会優秀演題賞候補者を募集します
詳しくはこちら
2023年度学会奨励賞候補者を募集します
詳しくはこちら
2022年度JMWH Bayer Grantの募集を開始いたします
詳しくはこちら
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
本学会が所属している予防接種推進専門協議会から、「麻しん風しん定期予防接種の接種率が低下していることに関する注意喚起」が出されております。
是非、一読お願いします。
資料はこちら
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
2023年4月から9価HPVワクチンが定期接種で使用されるのを受け、本学会が所属している予防接種推進専門協議会でこれまでの議論の報告がありましたので、会員の皆様にお知らせいたします。
資料は、下記URLからご確認ください。
<厚生労働省Webサイト>
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001054091.pdf
1) 2価または4価ワクチンで接種を開始した者が、9価ワクチンで残りの接種を完了する場合について、「交互接種」として許容する。接種する医療機関において、交互接種に関する十分な説明を行った上で実施する。(資料10ページ)
2) 2価または4価ワクチンで接種を開始した者が、令和5年4月以降、定期接種として9価ワクチンで接種完了する場合、9価の接種方法に合わせ、1回目と2回目の最短の間隔を1ヵ月、2回目と3回目の最短の間隔を3ヵ月空けて接種する。(資料11ページ)
3)交互接種の場合も含め、既定の接種回数を完了させることとし、接種完了者における追加の接種については、予防接種法上の定期接種には位置付けない。
(ただし、キャッチアップ接種において、過去の接種歴が不明な場合については、接種医師と被接種者等との相談の上で初回接種から開始することは妨げないこととする)(資料13ページ)
以上
研修開始登録受付方法を2023年2月1日より変更します。
女性ヘルスケア専門医の研修開始登録は、2023年2月1日よりマイページ内からの申請に変更します。
なお「研修開始登録申請書」は変更なくこれまでと同じ書式です。
詳しくは専門医・専門資格制度のページ内、“女性ヘルスケア専門医研修開始登録について”の項で確認してください。
本年の指導医認定審査実施要項を掲載いたしました。
<申請期間:2023年2月1日(水)~2月21日(火)>
本年よりマイページからのオンライン申請といたします。
指導医認定を希望される方は、実施要項および女性ヘルスケア指導医オンライン認定申請手順をご確認のうえ、申請期間内に手続きいただきますようお願いいたします。
HPVワクチン連絡委員会からのお知らせ
会員各位
本学会が参加している予防接種推進専門協議会から下記の動画の紹介がありましたので、お知らせいたします。
この動画は、中高年男性の風疹抗体検査、ワクチンの話ですが、妊娠を考えている女性には関係のある内容となっています。
是非先生方の患者様、周囲の方への紹介をお願いします。
・風しんの抗体検査受検・ワクチン接種 勧奨PJT|ウエディング篇(2022年度版)
・風しんの抗体検査受検・ワクチン接種 勧奨PJT|オフィス篇(2022年度版)